AReamMe:令和初iqテスト2020年版
こんにちは。宮野川です。個人でIQテスト作ってます。以前遊んだハイレンジIQテストはIQ151(s.d.15) でした。
この記事では、「令和初iqテスト2020年版の答え」を図解で解説しています。
答えだけを知りたい方は、目次を参考にしてください。
Q1
答え B
解説
- 法則1:外側の角数が「1」ずつ増える。
- 法則2:内側の点の数が「1」ずつ減る。
Q2
答え D
解説
- 色を3マスずつ塗っていく。
Q3
答え C
解説
- 時計回りに1マスずつ動いている。
Q4
答え B
解説
- 解説1:星の数が左右対称になる。
- 解説2:上段と下段で合わせ鏡になる。
- 解説3:左側の星の数は2個、真ん中の星の数は4個、右側の星の数は2個。
Q5
答え A
解説
- 黄色の図形が中に全部入る。
Q6
答え C
解説
- 上段と下段が対応している。
Q7
答え A
解説
- 解説1:全てのマスに記号が乗るようにする。
- 解説2:上段と下段は左右対称になる。
Q8
答え B
解説
- 解説1:青いボールが45度ずつ時計回りに回転している。
- 解説2:上段と下段が上下反対になる。
Q9
答え D
解説
- 法則1:円の左側は足し算する。
- 法則2:円の右側は数が増える。
Q10
答え C
解説
- 解説:左の図と真ん中の図を重ねて、重複した色は白くすると、右の図になる。
Q11
答え C
解説
- 解説:図は3種類、色も3種類。使ってない図と色を答える。
Q12
答え B
解説
- 解説:ローマ字表みたいに、母音と子音の組み合わせで答える。
- 解説:黄緑と青を重ね合わせると、中間色の薄青になる。
Q13
答え C
解説
- オレンジの点を中心に45度回転(時計の長針のイメージ)
- オレンジの点を中心に45度回転(時計の短針のイメージ)
- 針が範囲外に出たら、範囲内に戻ってくるまで動かす。
Q14
答え D
解説
- 法則1:緑色の場所は白丸を中心に日時計みたいになる。
- 法則2:外側のオレンジ色の点の数は1 と2 と3 になる。
Q15
答え E
解説
- 法則1:オレンジのマスは90度ずつ右回転する。
- 法則2:白丸は時計回りに四隅を1つずつ移動する。
- 法則3:青丸は四隅の左上と右下を順々に移動する。
- 法則4:白丸はオレンジマスの下に来る。
- 法則5:青丸はオレンジマスの上に来る。
Q16
答え B
解説
- 法則1:色が重複したマスをオレンジに塗る。
- 法則2:オレンジマスと白マスが重なると白に塗る。
Q17
答え A
解説
- 解説:図は3種類、色も3種類。線も3種類。使ってない図と色と線を答える。
Q18
答え A
解説
- 法則:内側の記号は、ひし形と十字形とバッテン。
- 解説:使ってない内側の記号を答える。
測定できる最大IQについて
このテストで出力される最高IQはIQ176のようです。Twitterのハッシュタグを参考にしました。もしかしたら、キリのいい数字なので、IQ180まで出るかもしれません。答えが全てわかった後に、リセマラして最高IQを探す人がいないとも限らない。
IQの数値は回答速度で変化するか、調べてみました。
全ての答えが出揃った後に、もう一度入力してみました。出てきた数値はIQ151でした。私が2回目に挑戦した時はIQ152でした。最速で入力してIQ151、考えて入力してIQ152なので、どうやらテストの回答スピードは結果に影響しないようです。
結論。18問中18問正解すると、IQ140以上の数値がランダムで表示されるようです。出てくるIQの数値にテスト中の回答速度は関係ないようです。
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