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激ムズ2018年IQテストの答えと解説 全15問

この記事にはA Real Me の『激ムズ2018年IQテスト』の全15問の答えと解説を書きました。
正解だけを知りたい方は、目次をご覧ください。答えの一覧があります

今年もA Real Me のIQテストが公開されました。

2014年から続くこの解説記事も5回目となります。
前置きは抜きにして早速、激ムズ2018年IQテストの答えと解説をどうぞ!

激ムズ2018年IQテスト の答えと解説

問題1.『 9 , 11 , 8 , 10 , 7 , ? , 6 』

答え 9

解説

解説2

解説3

問題2. ”?”にあてはまるのは?

答え C

解説

問題3. 『2 , 3 , 5 , 7 , 11 , 13 , 17 , 19 , ? , 29 , 31』

答え 23

解説1

解説2

解説3

問題4. 下の図形の空欄に当てはまるのは?

答え D

解説

解説2

解説3

解説4

コメント欄での指摘を受けて追記。

問題5.  下の図を上から見るとどれ?

答え D

解説

問題6. ”?”に当てはまるのは?

答え C

解説

解説2

コメント欄「nobara」さんより

問題7. ABCDEの5つのアルファベットがある順序で並んでいます。AはEの右側1にあり、CとDは隣同士2で、BとCは隣り同士ではありません3。A,B,Dは文字列の先頭または後尾でもありません4。左から数え4番目にある文字はなんですか?

答え D

解説

解説2

コメント欄「nobara」さんより

問題8. 下の天秤にあるブロックの数字はグラムを表わしています。”?”に当てはまるのは何でしょう?

答え 1

解説

解説2

コメント欄(オギさんより)

問題9. 下図から推理して、”?”に当てはまるのは?

答え B

解説

解説2

コメント欄「nobara」さんより

問題10. ある袋の中に黒い球と白い球が何個かはいっていて、白い球は黒い球の6倍(1)入っている。白い球を3つ、黒い球を1つをセットとして何回か取り出していく(2)。黒い球がなくなった時に白い球がまだ12個残っていた場合(3)、白い玉は全部で何個あるか?

答え 24

解説1

解説2

もっとかっこいい解き方があると思われる。

*コメント欄「名無し」さんより

解説3

*コメント欄「こーだ」さんのコメントを参考

・白は黒の6倍ある
・黒1つ白3つを取り出していく

つまり、
黒1つ白6つの計7つを1セットにして、そこからと黒1つ白3つずつ取っていくと考えると、
1回取り出す毎に袋の中には白が3つずつ残る。
[1回目] ●◯◯◯(◯◯◯)
[2回目] ●◯◯◯(◯◯◯)
[3回目] ●◯◯◯(◯◯◯)
[4回目] ●◯◯◯(◯◯◯)
※()内が袋に余るイメージ

4回目で白い球を12個取り出した。
そして、
黒い球がなくなったときの袋の外と袋の中の白い球の数を全部数えると、
白い球の数は24個。

なので、白い球の数は24個とわかる。

問題11. 図の左側の歯車が動きだした時、AとBのブロックはどの様に動くでしょうか?

答え Aが上がって、Bが下がる。

解説

解説2

問題12. ”?”に当てはまるのは?

答え30

解説

問題13. 下の図の規則に基づき考えた時”?”に当てはまるのは?

答え C

解説

  1. 左側の図形の線は、右側の図形の線へと変化する。

問題14. 下の図はある立方体を広げたものである。どの立方体の物であるか?

答え C

解説

解説2

解説3

問題15. もし123+0=6、234+0=13、345+0=20,が成り立つ場合、次の式の答えは 456+0=?

答え 27

解説

解説2

解説3

図. Q15

コメント欄(話の音痴 さんとの会話から)

激ムズ2018年IQテスト を全問正解すると、、、

おわりに

今回の問題は激ムズ!と題されている割には簡単でした。激ムズ!と題されていたので解いている最中は燃えて楽しめました。解説記事も図解を入れるほどでもありませんでした。2時間で書き終わってよかったです。私の初回スコアは219で、Q6を自信満々にケアレスミスしていました。今回は全問正解できそうな手応えを感じていたので、スコアが表示されたときは「へんてこ」な気分でした。

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最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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